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 名古屋市中区栄リコネクション・パワーストーン・ヒプノセラピー  スピリチュアルサロンsalon celestのブログです
ストレスってどんなもの


しばらく回を分けて、病気とヒーリングについて書こうと思います。
日常のストレスから大病まで、
このテーマは本当に広くて深くて様々あるので
果たしてどこまで書けるカナ~ て感じですが。
今日はまず導入部分、「ストレス」という状態について。




私たちが「ストレス」という言葉からイメージするものは
大抵「嫌なことを我慢」ですが、
医学的な定義はちょっと違います。
(医学的には ストレス=外的刺激を受けて生体に起こる反応 です)


で、ここではさらに違う角度で話を進めます。




私たちがストレスを感じるとき、
脳内の意識レベルでどんな処理が行われているかというと。


「欲求→ と ←抑制」 という単純作用。


つまり、

「したい→」vs「←ダメ」
「イヤだ→」vs「←すべき」

の図式。



この前者と後者、
私たちの脳みその中で、
司る場所がそれぞれ違うんです。


脳を、ちょ~~(=超)大雑把に3つに分けると、

1.臓器調整を行う場所
  (心臓や体温など、意識の介入が無い)

2.本音や欲求の場所
  (悲しい、嬉しい、イライラなどの快・不快)

3.理性の場所
  (~しなければ、~すべき、などの思考)



形としてはこう。




脳

(↑ 頑張ったでしょワタシ・笑)


1の脳が一番奥深くにあって、
生物学的にも古くて、生命を維持する基礎的な場所。
3が一番外側にあって、
生物学的に新しい、つまり進化したところ。
カニやトカゲに3の理性って無いでしょ?



ストレスとは、
2と3の間で → vs ← が発生する状態。
「嫌なことを我慢する」だけでなく、
「やりたい(欲しい)→ ←ダメ」とか、
「できない→ ←けど、無理やり頑張る」もストレス。








そして、迷うという状態も、究極のストレスです。

「いいんじゃない?→」「←いいのかな」「でも→」「←やっぱり」

ね。

考えても答えがでなかったり、迷ったりしてるときって
考えすぎてぐったり しますよね。
2→ と ←3 、そして3の中をぐるぐるぐるぐる@@
延々と行ったり来たりするから、
ものすごい脳疲労なんですよ。
(ちなみに、脳は体重のたった2%程度しかないのに、
 身体のエネルギー消費量の20%も消費します。)





内面のアンバランスな状態とは、
この矢印が日常の些細な瞬間にまで、
山ほどあっちこっち向いて混在していること。

「ホントはイヤ→」「←でも仕方ない」
「だって相手が悪いんじゃん!→」「←でも社会ってそういうもの」
「でもこれはさすがに怒っていいんじゃない?→」
  「←でも、私だけじゃなくて身内に迷惑がかかる」

とかね。


そして、人間って面白いもので、
3の抑圧が強くなればなるほど、
その反動で2が本来の状態より大きく出るんです。
ダメって言われるとやりたくなるじゃない?
(ダイエットの為って甘いものを我慢してると、
 ある日爆発してドカーンと食べてしまう、みたいな。)
そーするとまた、それを抑えようと更に3が大きくなる。
悪循環悪循環。 


そうやって、この2と3の矢印があまりに衝突し合っていると
脳が疲れてしまって、最終的に
一番奥にある1(体の機能を調整する場所)へ
影響が出てしまう
ワケです。
で、ストレスから体を壊す。
胃が痛いとか、心疾患とか、
パニック障害のような自律神経障害とかね。








よく、心理学やスピで

「~すべき」を外せ

と言うのは、3の矢印を外せということです。


社会ってこういうもの
常識とは
人生は○○でなければ



この頭で作った3(抑制)の矢印が多くて大きいほど、
2(欲求)の矢印とぶつかってしまうので、
3の矢印を減らせばいい、てことです。
そうすれば、葛藤が無くなるので脳が疲労しないし、
2の脳は人間の情緒的な基本欲求ですから、
そこが阻害されなければ、
悲しい、傷ついた、落ち込んだ、辛い、などの
状態が少なくなり、
嬉しい、楽しい、幸せ、が沢山出てきて、
最終的に「満たされる」という感覚になります。
3の抑制が発生しないと2が満たされ易い、てことです。




でも、じゃぁこの3が全て無くなって
2が無制限出っ放し  になればいいかっていうと
そうでもなくて。

人間は理性があるから人間なんですよね。
理性に美徳や意義があることを知っている文明人には、
もはや快楽や欲望のみで生きることは、無理。
「できるけどやらない」みたいに、
自分の理性に誇りを感じること、あるでしょ?



人間の心も、頭の中も本当に複雑です。
私たちはそれだけ高度に進化した生物であり、
高度に複雑化した文明の中で生きています。

「完璧にバランスが取れた人間」自体が存在しない んですよね。
人間でいる、ということは
バランスを取ることを「目指して生きる」ようなもの。
私たちは常に
「どこが一番、自分にとって心地よいバランス  なのか」を
模索しながら生きていくワケです。 











で、私はリコネのプラクティショナーなんで
ここでやっぱりリコネクティブ・ヒーリングを
引き合いにだしちゃうんですけどね 

リコネクティブ・ヒーリングの一番の特徴は
「バランスを取り戻すこと」ですが、
リコネによって「どんな」バランスが取り戻されるかは
上記の矢印の話以外にも、ものすごく広く深いです。
今回の説明に沿った部分を挙げるなら、
自分を抑圧する3の部分を外すのも得意ですが、
ただ外すだけじゃなくって。

2の脳の「自分の欲求はまっとうで、大切なものだ」
3の脳が認める状態になることが多いです。
つまり、2の矢印を3も同意して下支えしてくれる状態。
これは、何も自分が「欲望丸出しの社会性ゼロな人」になるってことではなく、
自分にとっての3の良いバランスがきちんと取れるようになるので、
2が抑圧されにくい、って感じでしょうか。
人間って面白いもんで、
2を出していいってわかってても
今までの癖やパターン諸々で3が迷っちゃう
 ことが多い。
(わかってるんだけど、できない、てヤツ?)
今まであまりに3が強固だったから、
そこを自分の意識で外すのが難しくなっちゃってるんですよね。
でも、2と3が一緒に動くようになるなら、
こんなに幸せなことってないですよね 


そして同時に、3の脳を持つ自分に対して
2の脳がそれを心地よしとする状態。
「私」というアイデンティティ、
私の価値観、私の視点、私らしさ。
これが、迷いなく、後ろめたさもなく誇らしく認められる状態。
「そんな「自分」で居ることが本当に心地よい 
ここもまた2と3が一緒の方向になっているとき。
そうだったら、サイコーじゃない? 




「私」という存在が「満たされる」




これがリコネクティブ・ヒーリングの真髄です。
この状態でいられるようになるから、
ストレスも減るし、結果として二次的に
体への影響も少なくなるよね、というわけです 





つづくー 

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2012⁄05⁄26(Sat) 23:19   リコネクション | | | ↑Top

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