この記事はかなり昔に、自分のプロフィール用として書いたものの、
なんとなくブログにUPしないままになっていたのですが
(自分のこと載せても、「だから?」 てカンジだし・笑)
最近お客様とオーラリーディングの話が出ることが多いので
その辺りをちょいと補足してUPすることにしました
人のオーラって、いろんな色をしていて
それが見える人には見える、と言いますね。
(実際私も、オーラが目に見える人に言わせるとみんなが「黄色」と言います。)
ただ、オーラは一色じゃなく、他の色があちこちに
混ざるそうで、私の場合も
「黄色に赤が混じる」とか「時々青が入るときがある」
とか言われたりします。
で、このオーラ、何かって言うと
ただ色があってキレイー
とかいう話ではなく(笑
その人の情報が詰まっているんですって。
オーラが視覚で見える人は、その情報を色として見ている。
私のように視覚では見えない人でも、
スキルを学べば、見えないオーラから情報を読み取ることができます。
(ちなみに、オーラから情報を読み取ることは、やり方を学べば
誰でもできるようになります。
ただ、突然ベラベラと喋れるようになるわけではなく、
これもはやり練習が必要。数をこなし、だんだん上達していくものです。
その上達度もやはり人によります)
で、以前、
日本でもオーラリーディングの講座や
エンパスセミナーを行っているアメリカの有名なオーラリーダーの
ローズ・ローズトゥリー女史のオーラリーディングの講座を受講した際に
デモンストレーションとして私のオーラから
情報を読んでもらったときの内容を紹介しますね
まずは身体レベル
細胞が生き生きしている
→随分不健康で病弱な人生を送ってきたと思ってましたが。。。
これは若返ると言われているリコネ効果かな?
この数年で、見かけだけではなく本当の意味で
健康に気を遣うようになった。
→確かに、食べ物に随分気を遣うようになりました。
昔はダイエットのためにヘンなサプリを飲んだりしてましたが・・
体力の無さをおぎなうために、加圧トレーニングを始めたり、
基本的な生活・・・食生活や睡眠に気を遣うようになりました。
音楽との相性もいい
→言われたときは、ふーん。という感じでしたし、
それは誰でもそうでしょう、と思いましたが。。。
なるほどそういうことか、と最近思っています。
感応能力も高い
→これは素直にうれしい~


次は性格のレベル
頑固なところも多い。
→ドキッ
押しつけられればられるほど、かたくなに拒絶する
→間違いない。
子供の頃は言うことを聞かない子で、
さぞ親御さんは苦労されたことでしょう
→そうなんですか?おかーさま
でも、こんなところで立たされていても、
(=大勢の前で自分のリーディングをされていても)
緊張で体がうち震えずに済んでいるのは
親御さんの良い躾のおかげでしょう。
→そーなんですか?おかーさま
(それは自分の努力の賜物だと言いたい・笑)
感情レベル
自分が準備ができていないのに
相手がどんどん迫ってくると、逃げ出す、または拒絶する
→キャーーー


(これは多分恋愛のことですね・笑)
魂(ソウル)のレベル
ソウルレベルと私が言った途端、
彼女の魂は「聞いて聞いて!!!」と
猛アピールをしている。
→それは今私が自分らしい人生を歩いていると
みんなにアピールしたいから(笑
どんなに勉強したり、知識を積んだ人よりも、
自分の意見の方が正しいと主張したい
→ドキッ・・・・・・・・・

(図星
これは従来の古い価値観や、
古いスピリチュアルに「酔ってる」「逃げこんでいる」人に
議論を投げかけたいと思っているから。
うわーーーー。私って青い。そして尊大。。。

大変恥ずかしくなりました。。。 orz
最後はスピリチュアルレベル
この場で言って良いものか、少し迷いました。
何故なら、彼女は神とのつながりを
とても個人的なものだと捉えているから。
特定の宗教や一般的な価値観に沿うものではなく、
自分と神は直接つながることができる、という価値観だからです。
→大正解

私は、私だけでなく人は皆
「ルールもしきたりも関係なく、みんながそれぞれ自分のやり方で
直接神につながることができる」
と思っているし、それが良いことだと思っている。
(形骸化されたしきたりやルール、人を枠組みに押し込める古い価値観、
意味のない儀式やうわべだけの慣用句が嫌いだからです)
たぶん、宗教色の強いアメリカに生まれ育ったローズから見たら、
日本の無宗教者はこんな風に映るんじゃないでしょうか。
それに多分、リコネクションを受けているからでしょうね。
私たちは私たち自身がそれぞれ宇宙とつながって、
宇宙から直接、自分のためだけのオーダーメイドの
愛と癒しを受け取っている からです
そしてローズのリーディングで一番おもしろかったコメントが。
彼女は
「ブーシット発見器」だ。
この発言に、同時通訳の女性が「エ?
」と聞き直していました。
私もまさかこういう公の場でそのスラングが出てきたことにびっくり(笑
ブーシット=「bull shit」 直訳すると「雄牛の糞」
価値の無い物、どうでもいいもの、汚い物、などから転じて、
くだらない、でまかせ、うわべだけ、というような意味です。
用法としては、「そんなもんクソだ!」とか「ふざけんな!」とか
「嘘つけ!」とか「騙されるもんか!」というような意味合いで使われる、
大変活気あふれる正しいアメリカン・スラングです。
つまり私は、
うわべだけで綺麗事を言っている人や、
人を騙そうと画策している人や、
虚構で中身が空っぽ、偽善者、
詐欺が目的の怪しい宗教団体、
そういうものを一瞬で嗅ぎつけて、
ものすごい勢いで口撃する
ことに長けている。
(「攻撃」ではなく、罵詈雑言。)
だ、そうです。。。。。。
・・・・・・・・ (°_°;
バタン。(倒
そう。。。。。
わたし、毒舌なの。。。。。 orz
いや~、プロってやっぱりスゴイですね~(笑
「プロらしさ」というのは、リーディングするその能力は勿論ですが、
同時に「説明する表現力」を培っているということ。
ドリーン・バーチューも著書で書いていますが、
「表現する語彙」を身につけることが大事だ、と。
人間って、意外に日頃会話で使ってる語彙って少ないんですよね。
たとえば、「あの人どんな人?」と聞かれて
「可愛らしい人だよ
」の一言で説明するのと、
「花のように可憐な」
「子供のように無邪気な」
「小動物のようなユニークさのある」
「天真爛漫な明るさが」
「そこにいるだけで人の顔をほころばすような」
と説明するのは全く違う。
適切な表現がよどみなく口から出て来る、というのはやはり
才能も勿論ですが、努力と経験で培われるところもあるだろうなと思います
で。
こういうのを見てもらうって、何のためって
単純に「面白い」からなんですが(笑
オーラから情報を読む、というのは
「それによって自分の人生や進む方向を決めてもらう」
というような占いとは違います。
自分がどういう人間か、それを客観的に第三者から見た情報を聞いて、
改めて自己認識をしたり、
自分が良かれと思っている自分の性格や考え方が
人の口から聞くと、どういう印象を持つか。
(傲慢であったり、自分では気づかない偏りがあったり。
または逆に、自分が短所と思っているところが長所だったことに気づいたり)
自分のことを振り返り、
今後の成長に生かす材料にできるといいですよね
ちなみに私は勿論、ここまですごいリーディングはできませ~ん!(笑
つーわけで、今日も読んでくれてありがとうございます
なんとなくブログにUPしないままになっていたのですが
(自分のこと載せても、「だから?」 てカンジだし・笑)
最近お客様とオーラリーディングの話が出ることが多いので
その辺りをちょいと補足してUPすることにしました

人のオーラって、いろんな色をしていて
それが見える人には見える、と言いますね。
(実際私も、オーラが目に見える人に言わせるとみんなが「黄色」と言います。)
ただ、オーラは一色じゃなく、他の色があちこちに
混ざるそうで、私の場合も
「黄色に赤が混じる」とか「時々青が入るときがある」
とか言われたりします。
で、このオーラ、何かって言うと
ただ色があってキレイー

その人の情報が詰まっているんですって。
オーラが視覚で見える人は、その情報を色として見ている。
私のように視覚では見えない人でも、
スキルを学べば、見えないオーラから情報を読み取ることができます。
(ちなみに、オーラから情報を読み取ることは、やり方を学べば
誰でもできるようになります。
ただ、突然ベラベラと喋れるようになるわけではなく、
これもはやり練習が必要。数をこなし、だんだん上達していくものです。
その上達度もやはり人によります)
で、以前、
日本でもオーラリーディングの講座や
エンパスセミナーを行っているアメリカの有名なオーラリーダーの
ローズ・ローズトゥリー女史のオーラリーディングの講座を受講した際に
デモンストレーションとして私のオーラから
情報を読んでもらったときの内容を紹介しますね

まずは身体レベル
細胞が生き生きしている
→随分不健康で病弱な人生を送ってきたと思ってましたが。。。
これは若返ると言われているリコネ効果かな?

この数年で、見かけだけではなく本当の意味で
健康に気を遣うようになった。
→確かに、食べ物に随分気を遣うようになりました。
昔はダイエットのためにヘンなサプリを飲んだりしてましたが・・
体力の無さをおぎなうために、加圧トレーニングを始めたり、
基本的な生活・・・食生活や睡眠に気を遣うようになりました。
音楽との相性もいい
→言われたときは、ふーん。という感じでしたし、
それは誰でもそうでしょう、と思いましたが。。。
なるほどそういうことか、と最近思っています。
感応能力も高い
→これは素直にうれしい~



次は性格のレベル
頑固なところも多い。
→ドキッ

押しつけられればられるほど、かたくなに拒絶する
→間違いない。

子供の頃は言うことを聞かない子で、
さぞ親御さんは苦労されたことでしょう
→そうなんですか?おかーさま

でも、こんなところで立たされていても、
(=大勢の前で自分のリーディングをされていても)
緊張で体がうち震えずに済んでいるのは
親御さんの良い躾のおかげでしょう。
→そーなんですか?おかーさま

(それは自分の努力の賜物だと言いたい・笑)
感情レベル
自分が準備ができていないのに
相手がどんどん迫ってくると、逃げ出す、または拒絶する
→キャーーー



(これは多分恋愛のことですね・笑)
魂(ソウル)のレベル
ソウルレベルと私が言った途端、
彼女の魂は「聞いて聞いて!!!」と
猛アピールをしている。
→それは今私が自分らしい人生を歩いていると
みんなにアピールしたいから(笑
どんなに勉強したり、知識を積んだ人よりも、
自分の意見の方が正しいと主張したい
→ドキッ・・・・・・・・・



これは従来の古い価値観や、
古いスピリチュアルに「酔ってる」「逃げこんでいる」人に
議論を投げかけたいと思っているから。
うわーーーー。私って青い。そして尊大。。。


大変恥ずかしくなりました。。。 orz
最後はスピリチュアルレベル
この場で言って良いものか、少し迷いました。
何故なら、彼女は神とのつながりを
とても個人的なものだと捉えているから。
特定の宗教や一般的な価値観に沿うものではなく、
自分と神は直接つながることができる、という価値観だからです。
→大正解


私は、私だけでなく人は皆
「ルールもしきたりも関係なく、みんながそれぞれ自分のやり方で
直接神につながることができる」
と思っているし、それが良いことだと思っている。
(形骸化されたしきたりやルール、人を枠組みに押し込める古い価値観、
意味のない儀式やうわべだけの慣用句が嫌いだからです)
たぶん、宗教色の強いアメリカに生まれ育ったローズから見たら、
日本の無宗教者はこんな風に映るんじゃないでしょうか。
それに多分、リコネクションを受けているからでしょうね。

私たちは私たち自身がそれぞれ宇宙とつながって、
宇宙から直接、自分のためだけのオーダーメイドの
愛と癒しを受け取っている からです

そしてローズのリーディングで一番おもしろかったコメントが。
彼女は
「ブーシット発見器」だ。
この発言に、同時通訳の女性が「エ?

私もまさかこういう公の場でそのスラングが出てきたことにびっくり(笑
ブーシット=「bull shit」 直訳すると「雄牛の糞」
価値の無い物、どうでもいいもの、汚い物、などから転じて、
くだらない、でまかせ、うわべだけ、というような意味です。
用法としては、「そんなもんクソだ!」とか「ふざけんな!」とか
「嘘つけ!」とか「騙されるもんか!」というような意味合いで使われる、
大変活気あふれる正しいアメリカン・スラングです。
つまり私は、
うわべだけで綺麗事を言っている人や、
人を騙そうと画策している人や、
虚構で中身が空っぽ、偽善者、
詐欺が目的の怪しい宗教団体、
そういうものを一瞬で嗅ぎつけて、
ものすごい勢いで口撃する
ことに長けている。
(「攻撃」ではなく、罵詈雑言。)
だ、そうです。。。。。。
・・・・・・・・ (°_°;
バタン。(倒

そう。。。。。
わたし、毒舌なの。。。。。 orz

いや~、プロってやっぱりスゴイですね~(笑
「プロらしさ」というのは、リーディングするその能力は勿論ですが、
同時に「説明する表現力」を培っているということ。
ドリーン・バーチューも著書で書いていますが、
「表現する語彙」を身につけることが大事だ、と。
人間って、意外に日頃会話で使ってる語彙って少ないんですよね。
たとえば、「あの人どんな人?」と聞かれて
「可愛らしい人だよ

「花のように可憐な」
「子供のように無邪気な」
「小動物のようなユニークさのある」
「天真爛漫な明るさが」
「そこにいるだけで人の顔をほころばすような」
と説明するのは全く違う。
適切な表現がよどみなく口から出て来る、というのはやはり
才能も勿論ですが、努力と経験で培われるところもあるだろうなと思います

で。
こういうのを見てもらうって、何のためって
単純に「面白い」からなんですが(笑
オーラから情報を読む、というのは
「それによって自分の人生や進む方向を決めてもらう」
というような占いとは違います。
自分がどういう人間か、それを客観的に第三者から見た情報を聞いて、
改めて自己認識をしたり、
自分が良かれと思っている自分の性格や考え方が
人の口から聞くと、どういう印象を持つか。
(傲慢であったり、自分では気づかない偏りがあったり。
または逆に、自分が短所と思っているところが長所だったことに気づいたり)
自分のことを振り返り、
今後の成長に生かす材料にできるといいですよね

ちなみに私は勿論、ここまですごいリーディングはできませ~ん!(笑
つーわけで、今日も読んでくれてありがとうございます

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